【感想】ファイアーエムブレム覚醒 第12章
こんばんは
今回は、FE覚醒 12章の感想になります。
この章から第二部開始といった感じでしょうか。
前回、ペレジア国のギャンレルを打ち倒し、平穏を取り戻したかのように思えました。
クロムはイーリス国王となり、ソワレとの子供も産まれています。
しかし、急遽ヴァルム帝国が攻め入り港町が襲われてしまいます。それを助けに行くクロム一行でした。
【敵が多い!】
港町が戦場になりますが、今回は敵が多い!
しかも、鎧系の敵が多いため、ハンマー持ちのヴェイク、そして新加入のセルジュに頑張ってもらいました。
セルジュはヴィオールの家臣的なポジションですが、笑顔で毒舌吐いてきます。
そこが可愛い。大事にしたいと思います。
【リズ、ルフレのクラスチェンジ】
この戦闘でリズがレベル20になったため、マスタープルフを使用しクラスチェンジ!
もちろん今作では初めてです。
バトルシスターか賢者か選べましたが、斧持ちは貴重かな~と思い、バトルシスターを選択。
これで前線で回復も戦闘もできます。
その後、ルフレもレベル20に到達したため、こちらもクラスチェンジ。こちらは神軍師のみでした。
【そして結婚へ】
なんとかこの戦闘を乗り切ると、ついに「ルフレ×ベルベット」「ガイア×サーリャ」の支援会話がSに!
主人公のルフレだけ、プロポーズのシーンがあるんですね!
結婚指輪はニンジンよりも嬉しいらしい。
ところで、ベルベットはタグエル(半獣)ですが、そこの掘り下げは今後あるんでしょうか。
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話をストーリーに戻すと、ヴァルム帝国の襲撃に、海上で応戦しようとのこと。
しかしお金がなくて船がない!そこで、宿敵ペレジアと手を組めないかと模索する。。。
といったところで12章はエンド。
次回も楽しみです。
それでは